名称:洋菓子
購入場所:サンクス
内容量:1本
原材料名:卵、砂糖、小麦粉、マーガリン(乳、大豆を含む)、水飴、植物油脂、コーンスターチ、砂糖、異性化液糖、乳化剤、膨張剤、ソルビトール
製造者:株式会社 香月堂
香月堂は『バウムクーヘン』ていう名称にこだわっていらっしゃるみたい。『バーム…』じゃなくて『バウム…』うん。私もそっちの書き方が好きです。
パッケージは、いかにも20代女性向きに作りましたぁ系。白いぼうっとした帯が縦に。ちょっと面白いな。最近コンビニにおいてある、ちょっとランク上のクッキーやブラウニーなんかのシリーズを意識したような、ティータイムって言葉があいそうな。そんな感じかしらねー?
開けてみると、いかにもっていう匂いがしない。と思ったら香料入ってないのね。それはいいですね。どうも香料って食欲減退さすもんな。
原材料名に、砂糖が2回も書いてあるのは校正ミスか?
『卵を約30%使用したしっとりとした生地を1層1層丁寧に焼き上げ食べ易く樹木型にカットしました。』
とウラ面に書いてあった。ふうむ。樹木型。確かに食べやすい。しかし、バウムクーヘンを食べている感じがしないなぁ。なんとかバーを食べているようで。ティータイムっぽくないぞ。ここらへんは実をとって、OLが仕事しながらパクつけるようにって配慮かしら。
生地は確かにしっとりしている。持った感じは重めだったが、しかし卵を30%使ってるんならふんわり感の方が強調されていいんじゃないだろうか。それなのにこんなに重いのね。これもしっとりというよりじっとり系。これがしっとりだと思いこんじゃうのはなぜなのかねぇ。このじっとり系って不自然すぎるのよ。世の中の食べ物がこういう甘さとやわらかさを取り入れていくのってどうなのかね。
甘みのクセが、水飴とか蜂蜜系なこうまとわりつくような感じの甘み。食べ終わってくどいほどではないが、私には甘すぎる。で、一番外側が食べてるとかすかに苦いような。こげた美味しさの苦さとかじゃないんだよな〜、たまにこういうのってあるんだけど。なんなんだろな、コレは。謎。
食感も、じっとり系にありがちな感じで、咀嚼で細かくなるんじゃなくて、なんかさっさと崩れちゃうというか溶けるというか、そんな印象。前のラトリエバームクーヘンよりはましだが。
なぜ内容量をグラムにせず、1個や1本にするのか、っていうのは、焼き上がりにばらつきがあるので、重さが一律ではなくなってしまうからなんだと、とあるバウムクーヘン関係者の方から教えていただきました。
ううんそうでしたか。
でも今回のこの商品、棚に並んでいる時点で見るからにそれぞれカットの大きさが違うの。つい大きい方を手に取ってしまったけれどね。ちょっと後悔です。値段も普通よりちょっと高め。それは原材料のせいではなく、量のせいでありましょう。この半分でいいよ。それで80円にしなさい。大きすぎ。美味しかったらもう1個いやでも買うからさぁ。ねぇ。
まとめ:やっぱり丸いバウムクーヘンが好き。
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