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ひづめのおやど
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本場のバウムクーヘンてやつが食べてみたいなぁ。ドイツに行くしかないかしら…。とりあえず元祖バームクーヘンの基本の配合が知りたいもんである。ほら、パウンドケーキは砂糖、バター、粉、それぞれ1ポンドずつの配合だったからパウンドケーキと呼ばれた、とかいったことがわかると本来の味が想像できるでしょ?ご存知の方、情報求む。

白樺(美坂屋)
バウムクーヘン(香月堂)
キャラメルバウム(美松製菓)
厚切りバウムクーヘン(エースベーカリー)
厚あつばうむ(株式会社マルエス製菓)
ラトリエ バウムクーヘン(株式会社ママ)
ハミング キャラメルクーヘン(美松製菓 福島工場)
ナイスバーム(金城製菓)
ナチュラルバターバームクーヘン(美坂屋)
●バウムクーヘン(ユーハイム)
三方六(柳月)
バウムクーヘン (香月堂/CircleKdunkus)
ジャンボクーへン(乳糖製菓)

バウムクーヘンの切り方

バウムクーヘンのイラスト
 
商品名:バウムクーヘン(直径16センチ)
名称:洋菓子
購入場所:蒲田東急プラザ ユーハイム
内容量:240g
原材料名:卵、砂糖、バター、小麦澱粉、ホワイトチョコレートコーチング、小麦粉、アーモンドパウダー、液糖、食塩、レモン果汁、バニラ、レシチン(大豆由来)
製造者株式会社ユーハイム

私が前に食べたホールタイプのバウムクーヘンは、まだ缶のケースに入っていた。確か全面リニューアルしてロゴなんかが変わったのが3年くらい前か?4年くらい食べていなかったということだな。あ、切り分けとミニのつのあり「デアバウムクーヘン」を食べた事があったけど…。
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自分の基準とするバウムクーヘンを確かめたくて、近所のユーハイムに走りました。専門店のホールタイプとコンビニバウムはTPOが違うとは言え、バウムクーヘンが好きといいながら、コンビニバウムに文句つけ過ぎじゃないの?と思ったもんで。
しかしね、食べてみたら文句なく美味しいのであった。これですやっぱり。

パッケージは紙箱。前の缶だと食べかけを入れてぱこっと蓋をして、しまえるのがよかったのになぁ。箱ごと冷蔵庫に入れたけどさ。大勢で一度にお召し上がりください、ということだろうか?エコロジー系配慮?コスト削減?
パールがかったオレンジ色、確かにわくわくと美味しさを期待させるパッケージで、おしゃれさもそこそこ、色も好きなんだけど、ちょっとドイツっぽさが足りなくない?

私の知らないドイツっぽさがオレンジのパッケージに込められているのだとしたら勉強不足だけど。外国語表記が全部ドイツ語に(たぶん)なっていたりはするんだから、もひとつドイツっぽさが欲しいなぁ。 ま、これ以上出さないのがねらいなんだと思うんだけどさ。 出した方がいいと思うの。
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余談だが、昔の缶て、確かケルトノット(結び目文様)がモチーフではなかったかなぁ?ドイツ(菓子)だから、ケルト文様ってことはないか。ドイツルネッサンス紋様とかだったのかしら?(ユーハイムのメルマガで質問してみようかな…)

封を開けますと、いいにおい〜〜。すうっとバニラの香り。育ちのよさそうな香り。層が思ったより厚い。つい何層あるのか数えてみると21層ありました。
それぞれの層の厚さが不揃いで、くっついちゃってるところもあればぽこっと垂れて焼けたような処もある。焼き色の濃い部分は紙をはさんだようにうすく、しかしくっきりと年輪を描いている。うつくし〜。
キメは驚く程細かい。卵の白身と黄身を別々に泡立ててから合わせる”別立て”をしていると説明にあったけど、それだけのせいなのか??レシチンはどうやらホワイトチョコに入っているもので、生地のための「乳化、起泡」のためには使われていないようだし。でも、所々に1ミリくらいの気泡跡が。必要以上に作りすぎず、しかし最大限に気を配って焼かれた、そんな感じがします。(ひいき目かな?)
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ボート型に薄く3枚スライスして食べてみる。
やっぱり、甘くない。あっさりと程よい甘さ。そうかー、やっぱりコンビニバウムは甘すぎるって。手軽さ、早さを味にも求めるせいで、食べたとたんに「甘い=美味しい」と感じられる甘さを設定してしまっているのでは?。そのせいで食べ終わるとくどいというか、味が残りすぎる感じがする。

こっちならホールで買って、何回かに分けてもいい、いや、続けて何回も食べたいからホールで買いたいと思う。ボート型にすくって切り分けて食べると美味しさが増すことも考えると、あの大きさにちゃんと意味があるのよね。

適度なしっとり感。アーモンドパウダーのおかげかな?。層もしっかりとしているので、ちぎって層にそって別れたりはしないけど、あれは低価格バウムのお楽しみなのね。
こんなに密なしっかりした感じの生地だったのね〜。でも口当たりは軽くて繊細、無駄な水分はないし、でもノドにはつまらないよ。美味しいなぁ。
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ただひとつ残念なのは、ホワイトチョコレートがけだということ。チョコだったっけ?フォンダン(砂糖)だと思っていたんだけど…。
私、実はホワイトチョコ好きじゃないの。ホワイトチョコって、チョコじゃないじゃん。ココアバターとか主原料で、主に油分だよねー、バター食ってるみたいなもんじゃん。(偏見です。失礼)美味しいと思うものもあるけれど、基本的にどうも納得できないし…手が伸びない。

そ、そのあまり好きじゃないホワイトチョコがけだったとは。ちょっとショック。常温で食べたら季節柄ちょっとやわらか。冷蔵庫に1日いれておいたら、少しパリパリしてまあ許せる。外のチョコが少し甘いのも中とのバランスがとれてておいしさのポイントになってるんだけど。
生地の方は、特に冷やしたことによるおいしさ新発見、とまではいかなかった。 冷やさずとも十分満足とゆーことか。
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クラブハリエとか、風月堂はフォンダンらしいのよね。もしかして私の原点は風月堂だったのかしら?バウムクーヘンは好きだけど、小さい頃どこぞのバウムクーヘンを特に好きで、なんて記憶はないものだから…。

ユーハイムで、ホワイトチョコがけのない、コンビニバウムと同じサイズのものも300円代で売られていた。つののあるタイプのバウムクーヘンは年輪の層が密で味の違いが気になるし、マイスターの手焼きバウムなんてのもある。こいつらも食べてみなければ〜。

そうそう、もひとつ気になったのが一緒に何を飲むか。
いつもバウムクーヘンを食べる時はホット豆乳をお供にしていたのだけど、(というか最近好きで、牛乳買わずに豆乳を飲んでいるのだ)コレと一緒に飲んだらちょっとしつこかった。単にその日2杯目だったからなのか?紅茶にしたらぴったり。味が引き立ちます。

まとめ:文句なし。とにかくボート型にそいで食べるべし!。
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