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銀座の和光に、1ホール\5,000のバウムクーヘンがあるそうな。中心部に檜が香るとか???いったいどんなっ?12月のお楽しみに買ってみよう〜〜〜。
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商品名:ナイスバーム(バニラ)
名称:洋菓子
購入場所:オオゼキ
原材料名:鶏卵、小麦粉、砂糖、植物油脂、マーガリン、ショートニング、液糖、コーンスターチ、生クリーム、ソルビトール、ラム酒、ミルクカルシウム、膨脹剤、食塩、香料、酸化防剤(抽出V.E)(原材料の一部に大豆を含む)
製造者:金城製菓株式会社
ナイスバーム、である。ナイス?。何となく体育会系の方のネーミングという気がするのは偏見かしら。「ナイス」ってさ、バニラとも、カルシウム入りとも絡まない、premium
collectionときては全く絡みようもない単語のような気がするが、何をねらってのネーミングなのであろうか。気軽さ?
パッケージもナイスバームとバニラとカルシウム入り、が同じくらいの大きさで配置されてるの。この3つの印象の違う単語が一度に目に飛び込んでくるので、イメージがばらける感じがする。いまいちパッケージが失敗しているのでは…。
文字が黒なのが珍しいかな。金に黒。製造会社は愛知県だから金?と勘ぐったりして(失礼)。いや、たぶん洋菓子の”洋”の部分を意識して金色にペン文字風のフォントなのでしょうが。
生クリームとラム酒が使われているのが、アラ、なんかよさそう。premium
collectionと書いちゃったのはそこらへんを「どうだ」って言っているのねきっと。でもそのわりにいろんなものが入っているのがちょっと気になるなぁ。
さてさて、一番最初に気になったのは「カルシウム入り」。これは入れるとおいしいから入れているのでないのは明白。機能性食品3歩手前ってかんじですな。こういうのってどのくらい入れるものなんだろうなぁ。裏の栄養成分表に100gあたり131mg入ってると書いてあるんだけど、これの内容量欄は『1個』としか書いてないのよぉ。1個あたりの成分表書いて欲しいよね。それか内容量にグラム表示を。こーいうのってつまんないところだけど誠意がないって思えちゃうね。
でもって味に影響がないと思われるものの、ぱくっと食べて咀嚼すると、後味が粉っぽい…。別にざらざらなにかが残るとか言うのではなく、粒子の細かい、細かすぎるものが何か舌に残るような気がする感じ。
他の食品でカルシウム入り!と書いてあるもので似たような味わいを経験したことがあるので、やっぱりこの粉っぽいような感じはカルシウム入りのせいかなのかなと推測。
パッケージにカルシウム入り、と書いてあるのだから「売り」なのよね。バームクーヘンのある棚で足を止めて、「同じ食べるならなんだかよさそう」と言って選んでくれる事を期待しているわけよね。うーん。
カルシウムを取りたいなら、バームクーヘンを食べながら牛乳を飲むようすすめたいね。私は豆乳派だけど。小魚入りは無理でもチーズ入りにして、カルシウムアップ!(当社比)とかにして欲しいよな。
ねらいがそこじゃないのも、そこまで原料費をかけられないのもわかる。雰囲気でたまたま買ってもらえたら、というだけなのよね。お刺身についているビニールのバランみたいに。ということは、そのものでは勝負できないと言っているようなものなのではっ…???がーん!!
むむ、低価格帯のバームクーヘンってなんか不憫な気がしてきた。もっとバームクーヘンらしさを追求してあげて〜。あの大きさでなくていいから。味にこだわってよぉ。
原材料に食塩が入っているのがめずらしい気がする。パンに入れる場合は特にどういう効果があるというわけではなく、味のバランスを考えて入れているだけと聞いたのだけど、この場合もそうかな?
だとしたらある程度味に気配りはしているのよね。ラム酒と生クリームも使っているんだし。だったらなぜカルシウムなんか…。
商品開発の最後の詰めで負けちゃったのか?パッケージにも愛がないし…いや、これは私と感性があわないだけかなぁ。
酸化防剤(抽出V.E)のV.Eって何かと思ったら、どうやらビタミンEのことのようです。ネットで調べたら油糧植物原料より得られた植物性油脂又は「ミックストコフェロール」より、分離して得られたもの、とありました。ふうん。
まとめ:カルシウム入りはちょっとパス。
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