イラストレーターさわだひづめのホームページ
 
ひづめのおやど
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「バウムクーヘンが好き」というと「買ってまで食べようとは思わない」という反応をされるのが常。そんなバウムクーヘンを愛情こめて見つめるコーナーでございます。
●白樺(美坂屋)
バウムクーヘン(香月堂)
キャラメルバウム(美松製菓)
厚切りバウムクーヘン(エースベーカリー)
厚あつばうむ(株式会社マルエス製菓)
ラトリエ バウムクーヘン(株式会社ママ)
ハミング キャラメルクーヘン(美松製菓 福島工場)
ナイスバーム(金城製菓)
ナチュラルバターバームクーヘン(美坂屋)
バウムクーヘン(ユーハイム)
三方六(柳月)
バウムクーヘン (香月堂/CircleKdunkus)
ジャンボクーへン(乳糖製菓)

バウムクーヘンの切り方

白樺プレミアムバームクーヘンのイラスト
商品名:白樺
購入場所:セブン-イレブン
原材料:卵、糖類(砂糖、グラニュー糖)、小麦粉、マーガリン、麦芽糖、コーンスターチ、植物油脂、はちみつ、ショートニング、乳製品、醗酵バター、膨張剤、乳化剤、香料
製造美坂屋

昨年春にもセブンーイレブンで発売され、人気だったものの再発売らしい。「美坂屋」を調べたところ、素材などにこだわっている鹿児島のお店であった。日本最南端のバームクーヘンか?

白樺ってさー、樹皮に特徴があるよね。年輪をテーマにしたお菓子に付ける名前としてはどうなのかしら。

「香り高い醗酵バター使用」これにやっぱりひかれるよなぁ。醗酵バターは焼くことにより独特のコクと香りが出る、とホームページに書いてあった。でもそういう香りは残念ながら私にはわからんかった。それに香料入ってますけど。いろいろと素材にこだわっているらしいのになんで香料入れるかな。残念。お店の直売モノなら違うのかなぁ。
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このお店、天然酵母パンも扱っているからこだわりはあるんだろうと思いきや、天然酵母って「パネトーネ酵母」のことなのか。それってちょっと微妙。(私パネトーネ酵母の愛好者ですけれどもね)
スローフード系のこだわり素材ではなくて、個人的に理想とするやわらかさやおいしさを求めて素材にこだわっているということか…?

中身はけっこうずっしり。ちぎってみると「しっとり」というより「じっとり」「もっちり」「ねっちり」って感があるな。食べると結構甘い。も少し甘みを押さえてほしいよな。食感は「しっとり」が強調されていてあまり私好みではないかも。

原材料に入っている麦芽糖は、「トウモロコシの澱粉から作られる糖アルコールの一種。砂糖などに比べカロリーがすくない。」「粘り・てり・保水性を必要とするお菓子の原材料として使う」というもの。

さらにコーンスターチ、これはとろみをつけるのは知っていたけど「甘みを引き出す効果がある」のね〜。
はちみつ、「ニフチン酸・ビタミンB6が含まれ、保湿効果・殺菌効果がある」焼き色もきれいにあがるんだよね。ここでも保湿。

乳化剤は、材料の最後に大豆製品を含む旨の但し書きがあったから、サポニンかレシチンかな?気泡剤や離型剤として使われるほか、「乳化、分散、湿潤などの作用」もあると。
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つまり「しっとり」のための成分てんこもり、ってことですな。そこまで入れないと納得できなかった「しっとり」がこれなのか。なんでそんなにしっとりにこだわるんだろう?

砂糖でない甘味料を使ったお菓子とかって、「砂糖を使ってないのにこんなに甘い」と自慢するがごとく甘みが強いことが多いよね。
ただ焼き菓子って、日にちがたった方が美味しくなったりするので、日持ちするために砂糖を多く、が必然だったりもするけどさ。「白樺」も賞味期限40日近くありますしね〜。

砂糖だけでなくて、グラニュー糖を加えてあるあたり、上品な甘みをねらっているのだと思うのだけど、甘みに埋もれてます〜。

あとショートニングが使ってあるのが残念(ただ単に好みで好きじゃないという話なだけだが)。確かにこれだけしっとりするものをたくさん使ったら、軽くしあがるショートニングを油脂類の中に使うのは仕方がないんだろうけど。

そうそう、袋の口を止めてある金色のタグが2本だったのは仕様なのかどうかがとっても気になるのだった。

まとめ
「強調されすぎたしっとり感と甘さがイマイチ。お店のダイレクト通販で食べ直してみたい。」
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